制作秘話 その2

 

「使い捨ての英雄たち2」

お楽しみ頂けているでしょうか?

 

今回のブログでは

「使い捨ての英雄たち2」ストーリーの生い立ち

お話ししていきます

 

かなりネタバレになってしまう話もあるので

以下のブログは

ゲームをある程度進めた後(終章後)に見る事を

おすすめします

 

  

 

 

 

 

まず、制作を考えたその日に

話の大筋を全て作りました

 

ジョイス

誰が主人公で、サブキャラにどういった人物が絡むのか

最初にラストまで話を全て作った後、

時間をかけてストーリーに着色を加えてきました

 

 

ストーリーを着色していく中で

思い切ってにして、無くした話や

キャラクターなども多くあります

 

また、元々存在せず

後から作ったキャラクターもいます

 

 

 

 

クリシュナ

にした話についてですが

6騎将リーアマンテの話までは

最初に決めた大筋通りです

 

クリシュナについても

存在としてとても面白く

またゲーム性を豊かにしてくれていた

最初に決めたストーリーに沿っています

 

 

 

 

ジソ=ウグルの話と

『ルシファー』サイオウの話は

ほぼ全てにして作り直しています

元々は今とは異なるストーリーでした

 

 

  

にした理由は

時間が経ってから読むと

とてもつまらないものだったからです

 

 

 

ジソ=ウグル

当初ジソ=ウグルは単なる怪物

「グルル・・」とか「フシュルル・・」

しか喋らない獰猛な獣の設定でした

 

「う~ん・・」

と思いながらゲームを作成していましたが

ゲームのストーリーパート作成時に

やっぱり全て作り直すことにしました

 

キャラ設定変更に伴い

顔グラフィックも描き直しています

 

 

 

ちなみにゲーム制作は

ストーリーパートに1年

ゲームシステムに1年かかっています

それだけストーリーには重点を置いて制作してきました

 

 

 

サイオウ

また『ルシファー』時のサイオウの魔憑能力は

「知恵と力」という漠然としたもので

『能力』としては薄すぎるものでした

 

サイオウの能力はその後

「時間操作」と変貌を遂げ、

それでも決定打に欠けた為

最終的に「現在の『ルシファー』サイオウの能力」となりました

 

話をつなぎ合わせるにも

「時間操作」は無理がありました

 

 

 

白竜王

『天秤崩柱』の話も

ジソ=ウグルの話を変更したことで

大幅に変更となったストーリーです

 

白竜王は元々存在していましたが

解決談がつまらなかったので何度も練り直しています

 

 

白竜王の話は

新しく設定し直したジソ=ウグルの話と

うまく組み合わさって良いものになったと思います

 

 

『ルシファー』サイオウの話も

能力を変えたことで

あっと言わせる展開に変わり

作り直して正解だったと思っています

 

 

 

  

 

ストーリーの変更と共に

消えたキャラクターたちもいます

 

1人目 竜人キュベラ

白竜王の2人の弟子の1人

女性竜人

 

キャラクター的には良かったのですが

竜人ステージが3ステージあっても・・

 

ゲーム的に盛り上がりに欠けそうだったので

早い段階でにしました

 

 

デネブ

代わりに参入したのが

練気師デネブです

 

女性キャラとして

竜の国以前から話に絡んでくるキャラが

必要でした

 

デネブは、ゲームが完成した後

テストプレイにて「弱っ!」「使えなっ!」

と思いましたが

実は、むちゃくちゃ強いキャラです

 

彼女を徹底的に育てたら

イグドラシルトップクラスのキャラになると思います

 

序盤の成長率が低いことから

1週目で育てるのは、キツいかもですが・・

 

 

 

2人目 剣士パッチ

ランバラルと共に登場する

ジャンの海賊団の部下でした

 

剣士・・もういらない

 

という事で

ゲームバランスの為に消えました

 

マクヴァイン

代わりにゲームバランスの為に

話に加わったのがマクヴァインです

 

彼は変更後のサイオウの話と

うまくマッチしました

 

 

 

3人目 魔法剣士ホックウェル

白竜王が加わる前の軍師という設定

 

他のキャラが

必至に解決策を考えるのを阻害してしまっていた為

にしました

 

しかも白竜王が仲間になってからの存在感が薄かったです

 

スレクテン

彼の代わりに

単純に敵キャラだったスレクテン

イグドラシルに加わる話が出来ました

 

スレクテンの参入により

全体のストーリーがかなり面白く化けたと思います

思い切った決断をして良かったと思っています

 

 

そして、セレンの終盤にかけての話も

ホックウェルという人物をにした事で生まれました

  

 

 

 

ストーリーの話については

いずれまた、ブログを書きたいと思います